どんなものがダークミラーとして使えるか黒い水盤 お皿に水を張って墨汁を少したらして黒い水盤を作る方法。一番簡単ですが手にもって使えない、傾斜角を調節できない、後始末が面倒、暗闇でひっくりかえしてしまうなどの事故が起きるとげっそり(;´Д`)。 黒い凹面鏡
凸面の側を黒く塗装した凹面鏡は、とてもよいスクリーンとなるでしょう。といってもこういう道具はあまり売られていませんし、オカルトショップで扱っていても、けっこういい値段がついているものです。この鏡は魔法の伝統では、自作することになっています。 鏡の材質はガラスが一番。プラスチック製は避けたほうが良いでしょう。それから凹面鏡になっている事も重要です。黒い凹面鏡をのぞけばすぐにわかりますが、平面鏡とくらべて周囲のイメージが映り込みにくいのです。鏡をのぞくと、そこは漆黒の闇があるだけです。余計なものが映らないので、錯覚して誤認する事がなくなります。もう一つはイメージが投射される時、額のアジナチャクラからビームが出るような感じなんですが、凹面鏡はそれをうまく受け止めてくれるようです。 鏡は簡素なものが一番で飾り等は無いものを。私は十三センチの少し大きめの凹面鏡を十五センチ角の正方形の木の枠にはめ込んで使っています。 水晶球
霊視といえば水晶玉、古来よりの定番です。私も水晶球を使う事もあり、直径が55mmの天然水晶を使っています。 水晶球には天然水晶ものと、人工水晶ものがあります。ぱっと見ただけでは区別がつかないと思います。二つの違いは、天然水晶というのは、もともと洞窟の中で六角柱に結晶が成長した原石を丸く研磨したものです。暗い場所でにぶい光をあててよく観察すると、結晶の方向がわかります。現在では大きな原石が希少価値になっていて、大きなものは幾何級数的に価格がつり上がります。 人工水晶はクズ水晶をいったん炉で溶かして再び固めたものといわれます。といっても溶かしてしまった以上、原料が本物の水晶なのか、そこらへんにいっぱいあるソーダガラスなのか区別なんてつきっこないのですが。これは普通のガラスになってしまった、非結晶(アモルファス)の品です。ですが見た目はやはり透明で、天然ものとは区別はつきにくいのです。大きな製品を作りやすく、十センチくらいの大きさでも一万円程度で購入できます。天然水晶なら百万円以上はすると思います。 なんでこういう玉を使うかというと、鏡に比べてヴィジョンが見えるようなトランスに入りやすいのです。人工物より天然物のほうがやはりクリアな波動(笑)を感じると思います。私の場合、人工物は少しドロッとした印象が来ます。つまりまあ南アルプスの天然水と、都会の水道水くらいの違いなんですが。 しかし今回の用途という意味では、どちらでも大差なく使う事ができます。水晶球はクラック(ヒビ)が多少入ったものでもかまいません。天然水晶のクラック入りは、透明な人工水晶よりも良いでしょう。といっても全体が濁っているのはダメです。そこそこ透明でなければなりません。 それから霊感の鋭い人は、天然より人工が良いという人もいます。天然ものはクセが強いのだそうです。人工ものにはそれが無いのだとか。私にはこれはよくわかりません。 天然であれ人工であれ、大きさは五センチから八センチくらいが使いやすいと思います。イメージを投影するスクリーンなのですから、あまり小さいのは見づらいです。 かといって大きすぎるのも考え物で、十センチくらいの人工水晶でも、頭がくらくらして気持ち悪くなると思います。 水晶の一番難しいところは、適正価格で購入することでしょう。そういや一人いたんですよ。十センチ大の人工ものを天然と偽って十万くらいで売られたんですね(笑)。「すんごい水晶手に入れたんだよ!」というから見にいってみると偽物(爆)。 その人、えらい落ち込んでしまって、真実を告げないのが愛だろうかなどと、フクザツな心境になったものです。でも次の日、返品できたそうです。良かったですね。 天然ものと人工ものの区別は簡単です。水晶玉ごしに、紙に印刷された細い線を見る事です。二重に見えたら天然。一本のままなら人工。天然物のほうが屈折率が高く、二重に見えるそうです。 その他、歴史的に使われて来たもの
ORIGIN 2003/07/02 |
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