体脱メソッドの概略
幽体離脱法のおおまかな流れを示します。リンク先は後から読んでください。
- 幽体離脱は身体トレーニングです。快適な環境を用意しましょう。
- ふとんに入って仰向けに横たわり全身の力を抜きます。
- これから幽体離脱をするという強い意志を固めて、かるく目を閉じ上空1〜2メートルくらいのところに自分とうり二つの分身像(光体)をできるだけ精密に視覚化します。
- 肉体上で「私」を感じている重心点(普通は眉間とか胸にある)を、分身のほうに移動させます。光体に息を吹き込むような感じで、その息の流れに乗って光体の中に入り込みます。そして分身に乗り移ったつもりで、その体で周囲を観察したり、感じるように視覚化します。
- ここまでで視覚化作業は終わり。これまでの事は忘れます。疲れて一瞬で寝てしまうときのように、なにも考えずすみやかに眠りにつきます。このとき、肉体は極力うごかさないこと。
- うまくセットアップができていれば、眠りに落ちる一歩手前でやがて振動(金縛りの前症状)が起き、大きな耳鳴りがするでしょう。怖がらず平静を保ちます。やがて耳鳴りは小さくなり……次の瞬間にはもう一つの自分の身体(幽体)が肉体から剥離して、幽体離脱が起きます。
- 離れた後はできるだけすばやく肉体から遠ざかります。そうしないとあっという間に引き戻されてしまいます。まだ目が見えないと思いますが、手探りで肉体から離れましょう。決して目をあけてはいけません。ここで肉体からゴムのロープでひっぱりもどすような力が働きますが抵抗してください。
- 肉体から充分はなれたら自動的に目が見えるようになります。離脱した先は物質界ではなく幽界という異界です。ここまで来れば安定し、すぐには戻されにくくなります。幽体を再確認しましょう。
- あとは心ゆくまでアストラル界を探検しましょう。はじめは思うように行動しにくいものですが、体脱を繰り返すうちに上達してゆきます。探検のコツは、目標を一つにしぼることです。
- もどりたくなったときは、「戻りたい」と念じれば戻る事ができます。肉体に引っぱりもどされます。
- 戻ったらすぐに体を動かさす、経験した内容を頭の中でまとめ、その後記録を取りましょう。
幽体離脱法はこのようにいたって簡単なのですが、そうはいってもたちどころに成功する人はまずいないでしょう。ある程度長期に渡る、身体面と心理面での練習が必要です。