パッケージ to.tetramorph.starbase.util

インタフェースの概要
Dictionary 辞書ダイアログのインスタンスにはこのインターフェイスでアクセスする。
SabianDialogHandler SabianDialogはこのインターフェイスを実装しており、モジュールはこのインターフェイス を使ってSabianDialogにアクセスする仕組み。
 

クラスの概要
AffinityChart NPTChartにもう一人追加して、二人分のNPと、共通のTを取得できるようにしたもの。
AngleConverter 天体位置や観測地の緯度経度を文字列表現に変換するstaticメソッド群。
AspectFinder 天体間のアスペクトを検出する計算に使う。
ChartAnalyzer 天体の四大分布、カルミネイト、支配星、エレベートなどを求めるユーティリティ。
ChartConfig チャート計算設定オブジェクトを作成する。
DictionaryRequest 辞書にリクエストを発行する際のリクエストデータ。
Dignity 太陽から冥王星までの天体のディグニティ(品位)を求めるメソッド群。
Dispositor 天体のディスポジスターをグラフで表現する。
DispositorTestFrame ディスポジターグラフをテスト表示する。
Ephemeris 主にデータベースに入れるためにまとめて天体位置を求めるのに使う。
ErrorBody スイスエフェメリスの天体暦外などのエラーが発生したとき、その天体とそのエラーの 内容をワンセットにしたクラス。
GuestDatabase チャートモジュールやサーチモジュール側でデータベースと接続する際には、 このクラスを使用する。
NatalChart TimePlaceから天体位置を求め、getBody()メソッドで天体位置を取得する。
NPTChart ネイタルとトランジットの日時・場所の入力を持ち、ネイタルとトランジットの 天体位置と、さらにプログレスの天体位置を返すメソッドをもつクラス。
PlotAdjuster 感受点の位置調整を行うクラス。
Sabian サビアンシンボルのテキストを提供するクラス。
StringEscape 文字列中の改行"\n"とイコール"="をエスケープ/アンエスケープ、およびsplitする。
TestConst これはテスト用の日時や場所のオブジェクトを返すstatic methodからなる。
WindowMoveHandler フレームやダイアログのサイズと位置が変化したら、その位置情報をPreferncesに 保管する。