パッケージ to.tetramorph.starbase.lib

インタフェースの概要
ChartData ChartDataPanelがimplementsしている。
SearchResultReceiver 検索結果を受け取るレシーバー
SpecificDialogOperations チャートモジュールの設定パネル側から、SpecificDialogのボタンを押したことにする ために用意されたインターフェイス。
TransitTabReceiver TimePanelをChannelDataに引き渡す際、TransitTabReceiverとして引き渡す。
 

クラスの概要
AngleUtilities 角度を計算するためのstaticメソッド群。
Aspect 2体間のアスペクトを表現するためのクラス。
AspectStyle アスペクト線の線種(アスペクトID、タイトorルーズ、色、線のストローク)を表現 するクラス。
AspectType アスペクトの種類を表現するクラス
BirthFileConst バックアップに使用するCSVファイルの各フィールドのオフセット値を定義している。
Body Bodyは天体や感受点の位置を表すのに使う。
Caption WardBalloonで表示する天体やアスペクトの短い説明文を、AspectやBodyオブジェクト などから生成するstaticメソッド群。
ChannelData ChartDataを複数ラップして保管するクラスで、ChartModuleへ受け渡されるデータは、 この中にしまわれている。
ChartFactor スイスエフェメリスを使ってホロスコープ描画に必要なデータを取り出し扱いやすい形 に整形する。
Const システム全体で使う定数群で天体番号はじめ様々な定数が宣言されている。
Data NatalとTransitオブジェクトのラッパークラスで、TimePlaceの情報を複製し二重に持つ。
Natal 個人や組織のデータを管理するときデータベースはこのオブジェクトを1ユニットと して扱う。
Place 観測地を表現するクラスで、「緯度、経度、タイムゾーン、地名」の5つの要素からなる。
SearchOption SearchFrameには、共有している検索オプションがあり、どのオプションがついているかを 各検索モジュールに伝達するためのクラス。
SearchResult  
TimePlace 場所であるPlaceに「時」の要素を加え「時と場所」を表すクラス。
Transit TimePlaceの「時と場所」に加えて「名前、メモ」というテキスト情報を付加したクラス。
Unit 60進数と10進数の相互変換を行う。